AWS認定 CLF-C02(クラウドプラクティショナー)とは、AWSの基本的な知識が問われる試験です。
AWSを使えるようになるために、勉強していきたい!
と、AWSの勉強を始めたあなたにおすすめの認定資格です。
AWS認定資格を初めて受験するあなたは、どんな問題集を使えばよいか分からないですよね。
AWS クラウドプラクティショナーの参考書・問題集は、以下の3つがあります。
AWS クラウドプラクティショナーは、AWS認定の入門レベルということもあり、受験者が多い資格試験です。このため、参考書や問題集も多く出版されています。
AWSクラウドプラクティショナーに効率よく合格するためのおすすめ問題集はどれ?
と悩んでいるあなたのために、AWSクラウドプラクティショナーの参考書や問題集の中でも、クチコミ評価が良いものを6つ選んで比較しました。
今回紹介する参考書や問題集は、以下の6つです。
- 【書籍】AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー
- AWS CLF参考書のベストセラー
- 【書籍】一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト
- 試験前にポイントを確認するのに最適な問題集
- 【書籍】AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集
- 問題演習に特化した書籍の問題集
- 【Udemy】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座
- 試験対策講座と模擬試験の両方が充実!おすすめ問題集!
- 【Udemy】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
- 本番試験にも出題される良問が390問も演習できる問題集
- 【Web】AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集
- 合格率90%以上の実績を持つ問題集を日本語化!問題数も360問と充実
CLF-C02ではCLF-C01より出題範囲が増えています。
CLF-C01とCLF-C02の違いについては以下の記事を参照してください。
>> 【2023年9月19日改定】AWS認定CLF-C02とCLF-C01の違いは?参考書や問題集はある?
私は、AWS CLFの1つ上のレベルである、AWS SAAに合格しています。
AWSはサービスの種類が多いため、試験で問われるポイントを効率的に学べる問題集を選べるかが合否のポイントです。
今回は、資格保持者で現役エンジニアの私からみた、効率的に試験に合格するためのおすすめ問題集も紹介します。
AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)概要
AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)とは、AWSの基本的なサービスや用語を理解しているか問われる試験です。
AWS試験は、以下の4つの難易度に分かれています。
難易度 | 名称 | 必要な経験レベル |
---|---|---|
低 | FOUNDATIONAL | 事前の経験は必要ない |
中 | ASSOCIATE | クラウドやオンプレミスでのIT経験があることが望ましい |
高 | PROFESSIONAL | 2年以上のAWSクラウドの経験があることが望ましい |
難 | SPECIALTY | 5年以上の実践的な経験があることが望ましい ※詳細は試験による |
クラウドプラクティショナーの難易度については、以下の記事でも紹介しています。
AWS認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)の試験概要は、以下のとおりです。
タイトル | 内容 |
---|---|
試験名 | AWS Certified Cloud Practitioner 試験 |
問題数 | 65問 |
合格基準 | 700/1000 |
試験費用 | 12,100円(税込み) |
受験方法 | オンラインもしくはピアソンVUEテストセンター |
クラウドプラクティショナーでは、AWSサービスの内容だけではなく、クラウドサービス全般に関する知識も問われます。
試験の出題範囲や、サンプル問題については、CLFの試験ガイドをチェックしてみてください。
AWS認定クラウドプラクティショナーの参考書・問題集は3パターン
AWS試験クラウドプラクティショナーの参考書や問題集は、どのようなものが出版されているのでしょうか。
AWS クラウドプラクティショナーの参考書や問題集は、以下の3つがあります。
- 書籍
- UdemyやWeb問題集
- AWS公式の模擬試験
ここでは、3つの代表的な参考書や問題集について、どのような人におすすめかをそれぞれ紹介します。
じっくり学びたい人は書籍
AWSの基礎知識をしっかりと身につけたい人は、書籍がおすすめです。
書籍で学習するメリットは、自分のペースで進められることや、手元に資料が残ることです。
一度買えば何度でも繰り返し利用できるため、コストパフォーマンスも良いと言えます。
手軽に勉強したい人はUdemyやWeb問題集
Udemyとは世界最大のオンライン学習プラットフォームです。
Udemyは、いつでもどこでも手軽に勉強したい人におすすめです。
Udemyでは、動画で、AWSの概要や重要なサービスを学べます。
また、模擬試験や解説も含まれているものも多いです。
さらに、UdemyにはAWS関連だけでも7,000件以上の講座があります。
クラウドプラクティショナーに限らず、他のAWS試験対策講座や、AWSのハンズオン講座も多く用意されているため、AWSの知識を幅広く身につけたい人にもおすすめです。
Udemyは全コース30日返金保証付きなため、購入した講座に納得いかなければ返金可能です。
あなたのスキルアップにつながる講座がないか早速チェックしてみましょう。
また、Udemy以外にもクラウドプラクティショナーの問題集を販売しているWebサイトもあります。
Whizlabs とは、世界中で1000万人以上が利用しているオンライン学習プラットフォームです。
AWSやAzureなどのクラウド系のスキルが学べるサイトとして人気があります。
whizlabsは英語サイトのため、提供されるコンテンツはすべて英語です。
Udemyは動画による講座をメインに提供していますが、Web問題集は問題集特化のため、間違えた問題の復習や、演習モードの選択がしやすいというメリットがあります。
zero to one社のAWS認定資格向け問題集の特徴やメリット・デメリットについては、以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。
無料で受験できるAWS公式模擬試験もお忘れなく
AWS CLFの問題集としては、無料で受験できるAWS公式模擬試験もあります。
AWS CLF 試験ガイドにある「試験の準備」を見ると、サンプル問題と練習問題を無料で利用できます。
この模擬試験を受けるメリットは、自分の弱点や理解度を確認できることや、本番に近い環境で練習できることです。
本試験に向けての最終確認にもぜひ活用してみてください。
クラウドプラクティショナーおすすめ参考書・問題集の選び方
クラウドプラクティショナーのおすすめ問題集を紹介する前に、参考書や問題集を選ぶポイントを紹介します。
今回紹介するポイントは以下の3つです。
- 合格率や口コミを確認しよう
- 問題数や難易度に注目しよう
- 解説の充実度や問題の質にも注意しよう
それぞれについて詳しく説明します。
合格率や口コミを確認しよう
AWS試験CLF-C02の合格率は公表されていませんが、AWS試験の中では難易度が低くチャレンジしやすい試験です。
合格率が高い問題集や、多くの人から高い評価を得ている問題集を選ぶことで、合格への道筋を作りやすくなります。
問題数や難易度に注目しよう
問題集を選ぶ際には、問題数や難易度に注目することが大切です。
ただし、難易度が高い問題集だけを選ぶと、基礎的な知識や理解力を身に付けることができないという注意点もあります。あなたの知識レベルに合わせて、バランスよく選ぶようにしましょう。
解説の充実度や問題の質にも注意しよう
問題集を選ぶ際には、解説の充実度や問題の質にも注目することが大切です。
本試験に近い問題や、実際のビジネスシナリオに基づく問題が含まれている問題集を選ぶことで、より本試験に近い環境で勉強を進めることができます。
【書籍】クラウドプラクティショナーのおすすめ参考書・問題集3選!
ここでは、クラウドプラクティショナーの参考書や問題集の書籍を3つ紹介します。
クラウドプラクティショナーの参考書や問題集は多く出版されていますが、クチコミで高評価のものを厳選して集めたので、ぜひ参考にしてみてください。
AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー
「AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー」は、AWSのクラウドプラクティショナー問題集として、Amazonベストセラーに選ばれています。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー |
価格 | 2,618円(単行本)、2,356円(kindle版)(※2023年9月時点) |
出版日 | 2019/4/20 |
- AWSを利用するのに必要な知識をイチから学べる
- 図解や実際のAWSの画面が豊富で分かりやすい
- 章末には練習問題付き
- AWS試験に関するコラムや、学習方法も紹介
- この問題集だけでは不十分というクチコミもある
- 本に載っていない内容が試験に出題される場合もある
クチコミは賛否両論ですが、「この本だけで合格できた」という評価も多くあります。
AWSクラウドプラクティショナーの参考書として、王道の書籍を探している人におすすめです。
一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト
「一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト」は、タイトルどおり効率よくAWSクラウドプラクティショナーに合格したい人におすすめの問題集です。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | 一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト |
価格 | 2,420円(単行本)、1,089円(kindle版)(※2023年9月時点) |
出版日 | 2022/3/18(第2版) |
合格率100%というほど、実際の試験内容にそった内容になっています。
- まったくの初心者でもOK!AWSの基礎から解説!
- 頻出ポイントと、模擬試験付き
- 2022年3月に最新情報に対応した改訂版を出版
- 試験に出題されるサービスの説明が不十分というクチコミもある
「一夜漬け」というタイトルどおり、試験前にポイントを確認するのに最適な問題集となっています。効率よく試験対策をしたい人におすすめの一冊です。
AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集
「AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集」は、2回分の模擬試験として130問の問題と解説が掲載されています。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集 |
価格 | 750円(kindle版)(※2023年3月時点) Kindle Unlimited 会員は0円 |
出版日 | 2021/6/20(第2版) |
Kindle Unlimited 読み放題の対象になっているため、Kindle会員であれば無料で読めるところもおすすめポイントです。
- 一問一答形式と模擬試験形式の2つの形式で問題演習ができる
- 解説にはAWS公式ドキュメントのリンク付きで、詳細情報もあわせてチェックできる
- 本試験と同レベルの問題演習ができた、というクチコミあり!
- 解説の誤記が多いというクチコミもある
- これだけでは演習量は不十分、というクチコミもある
クチコミを見ると、この問題集だけで合格できたという人もいれば、他の問題集と併用して活用したという人もいます。
他の参考書に比べて問題演習に特化した書籍になっているため、価格もお手頃です。
徹底的に問題演習をしたい人におすすめの問題集です。
(おまけ)参考書や問題集を安く購入する方法
参考書や問題集を安く購入したい人は、中古本 がおすすめです。
NETOFFでは、クラウドプラクティショナーの問題集が、定価より1000円近く安く販売されてます。
私もよく中古の参考書を購入しています。
中古本といっても破損や書き込みがないものが多いため、勉強目的で購入するなら十分です。
中古本でも良いからお得に購入したいという人は、在庫がないか確認してみましょう。
【Web】クラウドプラクティショナーのおすすめ参考書・問題集3選
ここでは、クラウドプラクティショナーのおすすめ参考書や問題集として、Webの講座を3つ紹介します。
今後AWSに新サービスが追加されたり、AWS CLFの試験が更新されたりしても、書籍よりWeb講座のほうが早く対応する可能性が高いという点を押さえておきましょう。
それでは、Webのおすすめクラウドプラクティショナー参考書・問題集を、3つ紹介します。
これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座
Udemyの「これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座」は、試験対策講座と290問の模擬試験がセットになっています。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題290問付き) |
価格 | 2,400円(※2023年9月時点) |
最終更新 | 2023年9月 |
AWSを初めて勉強する人はもちろん、クラウドを初めて勉強する人でも、試験対策から問題演習まで行えるおすすめ講座です。
- ハンズオン動画をとおして実際のAWSを操作しながら学べる(※)
※AWSの利用料金がかかる場合があります。ハンズオン動画を見るだけでもOK! - 模擬試験2回分に加えて、各章の練習問題も搭載
- 問題数が豊富!合計290問の問題演習ができる
- 模擬試験を繰り返しやることで合格できた、というクチコミが多数!
- 2022年1月までにリリースされた最新機能も網羅
- 動画の説明が早口で聞き取りにくいというクチコミもある
- 試験範囲を網羅しているので、1回ですべて理解するのは難しい
どの問題集でも同じですが、1周しただけですべてを理解できる問題集はありません。
この講座も繰り返し学習して、AWSクラウドプラクティショナーで問われる知識やスキルを身につけましょう。
AWSクラウドプラクティショナーの試験範囲を学んで問題演習ができるので、AWSを初めて学ぶ人におすすめの講座です。
この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
Udemyの「この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集」は、名前のとおり、AWS CLFの模擬試験を6回分行える問題集です。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問) |
価格 | 2,400円(※2023年9月時点) |
最終更新 | 2023年9月 |
問題数は合計390問と、他の問題集と比べても圧倒的な数を誇るところがおすすめポイントです。
- 本番試験と同じレベル!試験頻出問題を搭載!
- 解説がしっかりしているので、AWS初心者でも分かりやすい
- 似たような問題が多く出た、これだけで合格できた、というクチコミが多数!
- 基本レベル、本番レベル、応用レベルに分かれているが、応用レベルは試験に出ない問題も多い
- 本試験と言い回しが違う場合もある
問題演習をするときに重要なのは、問題の解き方を覚えることです。
単に問題と解答を覚えるのではなく、解説をしっかり読み込んで、不正解となった選択肢の理由も説明できるようにしておきましょう。
「この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集」は、本番試験にも出題される良問が390問も演習できる問題集です。
7万人以上の受講者、8,000件以上のレビュー平均評価4以上のベストセラー講座です。
実際の合格体験談が多い問題集を探している人におすすめです。
AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集
zero to oneの「AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集」は、Whizlabs社で累計30万人が受講し、AWSの合格率は90%以上(Whizlabs調べ)という人気のコースを日本語化して使いやすくした問題集です。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集 |
価格 | 2,398円(※2023年10月時点) |
受講期間 | 購入後90日間 |
最終更新 | 2023年10月 |
問題数は合計360問と、Udemyの問題集とほぼ同じぐらいの問題量です。
- Whizlabs社で合格率90%以上の実績がある問題集を日本語化
- 一問一答で回答が確認出来て使いやすい、回答にはAWS公式のリンク付き
- 復習機能が充実、間違えた回数が多い問題や、分野ごとに復習できる
- 65問×4回分の模擬試験と、チャレンジテスト、分野別小問で合計360問も演習できる
- 日本語が分かりにくいところがある
- 受講期間が限られている
「AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集」は、全世界中で30万人が受講して合格率90%以上という実績を持つWhizlabs社の問題集を日本語化したものです。
たとえば、以下のように「コース内の全問題」や「間違える可能性が高い問題」から任意の問題数を選んで問題演習が可能です。
最新版のCLF-C02にも対応しています。
徹底的に問題演習をしたい人はぜひ活用してみてください。
効率的に一発合格したい人するのにおすすめの参考書・問題集は?
ここまで、書籍とUdemyについてAWS クラウドプラクティショナーのおすすめ参考書や問題集を紹介してきました。
ここでは、AWS SAA保持者で現役エンジニアの私が、効率的に一発合格するためのおすすめをレベル別に紹介します。
AWS未経験ならUdemyの試験突破講座
AWS未経験から効率的にAWS CLFの一発合格を目指すなら、Udemyの試験突破講座がおすすめです。
クラウドプラクティショナーに合格するための秘訣は、試験で問われるポイントを理解することです。
Udemyの試験突破講座は、解説と問題演習の両方が充実している講座です。
AWSを使ったことがない人でも、クラウドやAWSの基礎を学べる上に、試験で問われるポイントを問題集できます。
Udemyの試験突破講座は、クラウドプラクティショナーで問われるポイントを学んだ上で、290問の問題演習も用意されています。
参考書やドキュメントを読んだだけでは試験で問われるポイントを覚えるのは難しいです。
自分で考えて問題を解くことで、これらが自然と身に付きますよ。
AWSを使ったことがない人でも、基礎から学んで、試験に合格するために力が身につく講座です。
Udemyの試験突破講座を活用して、クラウドプラクティショナーの一発合格を目指しましょう。
AWS経験者ならWebのAWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集
AWSについてある程度知っている人は、「【Web問題集】AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集」で徹底的に問題演習するのがおすすめです。
クラウドプラクティショナーは試験範囲が広いため、試験に出題される問題の傾向を掴んでおくことが合格への近道です。
AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集は、全世界中で30万人が受講して合格率90%以上という実績を持つWhizlabs社の問題集を日本語化したものです。
問題演習に特化しているため、Udemyよりも復習がしやすく効率的に問題演習ができます。
詳細は以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。
AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)おすすめ参考書・問題集6選!一発合格を狙うならどれがいい?
今回は、AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF-C02)のおすすめ参考書・問題集を紹介しました。
今回紹介した参考書や問題集は、以下の6つです。
- 【書籍】AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー
- AWS CLF参考書のベストセラー
- 【書籍】一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト
- 試験前にポイントを確認するのに最適な問題集
- 【書籍】AWS認定 クラウドプラクティショナー 模擬問題集
- 問題演習に特化した書籍の問題集
- 【Udemy】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座
- 試験対策講座と模擬試験の両方が充実!おすすめ問題集!
- 【Udemy】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集
- 本番試験にも出題される良問が390問も演習できる問題集
- 【Web】AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集
- 合格率90%以上の実績を持つ問題集を日本語化!問題数も360問と充実
どの問題集もクチコミで評価が高いですが、資格保持者で現役エンジニアの私からみた、効率的に試験に合格するためのおすすめをレベル別に2つ紹介します。
AWS未経験からクラウドプラクティショナーの合格を目指すなら、Udemyの試験突破講座がおすすめです。
Udemyの試験突破講座は、解説と問題演習の両方が充実している講座です。
AWSを使ったことがない人でも、クラウドやAWSの基礎を学べる上に、試験で問われるポイントを問題集できます。
はじめてAWS認定試験を受験する人でも、クラウドプラクティショナーに合格するための知識が身につく講座なので、ぜひ活用してみてください。
また、AWSについてある程度知っている人は、「【Web問題集】AWS認定クラウドプラクティショナー向け問題集」で徹底的に問題演習するのがおすすめです。
模擬試験モードとトレーニングモードを活用して、徹底的に苦手をつぶすのが合格への近道です。
今回紹介した問題集を使って、クラウドプラクティショナーの一発合格を目指しましょう。
実際の勉強方法やおすすめの勉強スケジュールについては、以下の記事も参考にしてみてください。
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