Audible(オーディブル)とは、Amazonが提供する書籍の聴き放題サービスです。
私は、図書館で月10冊程度本を借りて読書するのが趣味な本好きです。
もっといえば、電子書籍よりも紙の本のほうが好きです。

本は紙派!聴く読書なんてめんどくさい!
そもそも、図書館で借りた本を読むのに精一杯です。
そんな私が、無料体験を機会にAudible(オーディブル)に登録してみました。
- 紙の本を読むのが好きだし、聴く読書なんてめんどくさい
- 読む読書と聴く読書の違いは?
- 読書好きでも、オーディブルは満足できるの?
と気になっているあなたのために、読書好きの私が、読む読書と聴く読書を徹底比較してみました。
結論からいえば、聴く読書オーディブルは、読む読書とは別物です。
オーディブルにはオーディブルの楽しみ方があるので、今回紹介する内容をぜひチェックしてみてください。
ちなみに先ほど紹介したとおり、オーディブルには無料体験期間があります。
やってみて生活スタイルに合わなければ無料体験だけで終了することもできるので、気になる人は以下よりチェックしてみてください。
オーディブルで聴くのと、紙の本を読む違いは?
それではさっそく、聴く読書と読む読書の違いについて紹介します。
今回着目したポイントは以下のとおりです。
- 1冊読むのにかかる時間の違いは?
- 読書の理解度や満足度の違いは?
- 読書スタイルの違いは?
それぞれのポイントについて詳しく説明します。
1冊読むのにかかる時間の違いは?
オーディブルで1冊読むのにかかる時間は、通常再生では、平均10時間です。
短いビジネス書であれば、3時間程度で読めるものもあります。
逆に長いものでは15時間程度かかるものもあります。
オーディブルの良いところは、倍速再生できるところです。
作業をしながらでも、1.5倍速ぐらいで聴けるものが多いので、1冊平均7時間程度で読むことができます。
ちなみに、私は紙の本は流し読みで読んでしまうことが多いため、1冊平均5時間程度で読んでいます。
オーディブルは流し読みできない分だけ、紙の本よりも読むのに時間はかかると感じました。
読書の理解度や満足度の違いは?
私は、聴く読書は自分のペースで読めずにいらいらする、と思っていました。
しかし、やってみると、紙の本を読むときと同じように文章が頭に入ってくることに気づいて、感動しました。
また、オーディブルにはさまざまなナレーターの方がいて、どのナレーターも読み上手です。
なかには声優さんや有名人の方がナレーターをしている本もあるため、ナレーター目当てで本を選ぶ楽しみも味わえます。
機械的な朗読ではなくプロのナレーターによる朗読のため、内容が分かりやすくて、聴いていて楽しいと感じました。
読書スタイルの違いは?
読む読書と聴く読書は、読書スタイルが違います。
読む読書は、本を開いて読書に専念する時間を確保する必要があります。
しかし、聴く読書はながら読書ができるところが最大の魅力です。
私はオーディブルを使い始めて、今まで読書ができなかった時間に読書ができるようになりました。
逆にいえば、今まで読書をしていた時間はオーディブルではなく、紙の本を読んでいます。
私がオーディブルを使用している時間は、以下のとおりです。
- 家事をしているとき
- 在宅ワークや家で作業をしているとき
- ランニングやウォーキングをしているとき
家事や作業などオーディブルに集中できない時間があるときは、多少聞き流しても内容が理解できるビジネス本や自己啓発本を聴いています。
また、ランニングやウォーキングなどある程度集中して聴けるときは、小説を楽しんでいます。
私がオーディブルで聴いているおすすめ本は最後に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
読む読書と聴く読書では読書スタイルが違うということを覚えておきましょう。
読書好きでも、オーディブルは満足できるの?
読む読書と聴く読書オーディブルの違いについて説明したところで、読書好きでもオーディブルは満足できるのかどうかについて説明します。
正直なところ、私は、オーディブルは読書に代わるサービスではないと感じました。
読書好きの私にとっては、活字を追うことが読書の最大の魅力であることに気がづきました。
しかし、オーディブルにはオーディブルの楽しみ方があります。
オーディブルの最大の魅力は、ながら読書ができることです。
家事や作業をしながらや、ランニングやウォーキングをしながら読書ができることがオーディブルの最大の魅力です。
このため、私は読書とオーディブルの両方を使い分けていこうと思っています。
- 読書に専念する時間があるときは、読書をする
- オーディブルはビジネス本を中心に、ながら読書を楽しむ
私は紙の読書は小説を読むことが多いため、小説は読む読書、ビジネス書はオーディブルという使い分けで楽しむつもりです。
オーディブルは読む読書の代わりにはなりにくいですが、読書をする時間がないときでも本に触れることができます。
読む読書とオーディブルは、利用シーンに応じて使い分けて楽しむことをおすすめします。
【徹底比較】聴く読書オーディブルってどうなの?読む読書との違いは? まとめ
今回は、読書好きの私がオーディブルを使ってみて感じた、読む読書と聴く読書の違いについて紹介しました。
読む読書と聴く読書の違いは以下のとおりです。
- 1冊読むのにかかる時間は、読む読書は平均5時間、オーディブルは平均7時間
- 理解度や満足度はどちらも同じぐらい
- 読む読書は読書に専念する必要があるが、オーディブルは、ながら読書ができる
読む読書は活字を追いながら本の内容を楽しむという魅力があるのに対して、オーディブルは朗読による臨場感や緊張感が味わえるという魅力があります。
また、読む読書は本とじっくり向き合って読書を楽しむのに対して、オーディブルは読書に専念できないときでも本に触れられるという魅力があります。
読む読書も、聴く読書オーディブルもそれぞれの良いところがあるので、どちらも活用して、日々の生活をさらに充実させてみるのはいかがでしょうか。
ちなみに、オーディブルには無料体験期間があります。
無料体験だけで終了することもできるので、気になる人は以下よりチェックしてみてください。
最後におまけとして、私がオーディブルで聴いたおすすめ本を紹介します。
オーディブルはさまざまな本が聴ける素敵なサービスなので、あなたのお気に入りの1冊を見つけてみましょう。
「ゆる副業のはじめかた」は、ブログノウハウで有名なヒトデさんが執筆した本です。
ブログ運営に関する具体的なノウハウが詰まっていて、非常に勉強になる1冊でした。
「親子のための言いかえ図鑑」は、子供に対してどのような言葉をかけたらいけないのか、どのような言葉をかければよいのか、をパターン別に紹介してくれています。
正直にいえば、親としてかなり反省させられた1冊です。これから気を付けようと思いました。
また、ランニングやウォーキングなど、オーディブルに集中できるときは、小説を聴いています。
「同志少女よ、敵を撃て」は、2022年の本屋大賞受賞作として話題になった1冊です。
気になっていたものの外交や戦争がテーマのため、内容が難しそうだと敬遠していました。
しかし、オーディブルで聴いてみるとナレーターの方の朗読がうまく、臨場感や緊迫感が伝わり、ドキドキハラハラしながら楽しむことができました。
オーディブルではビジネス本から小説まで12万冊以上の本がそろっています。
いろいろな本に触れて、あなたのお気に入りの一冊を見つけてみてください。