【ピアソンVUE】AWS試験の持ち物は？2つの身分証明書をお忘れなく！

AWSの試験は、オンラインかピアソンVUEのテストセンターで受験できます。

ぽむ

今回は、私がAWS試験をピアソンVUEのテストセンターで受験したときの経験をもとに、AWS試験の持ち物を紹介します。

結論から言えば、AWS試験をピアソンVUEのテストセンターで受験する場合の持ち物は、以下です。

AWS試験をテストセンターで受験する場合の持ち物は、異なる2つの身分証明書です。

身分証明書は2つ必要だということを忘れずに覚えておきましょう。

ぽむ

1番身近な証明書の例で言えば、運転免許証と健康保険証があればOKです。
2つ以上の身分証明書がないと試験を受験できないので、忘れないようにしましょう。

ちなみに、AWS試験は、試験結果の確認方法に注意が必要です。

AWSのスコアレポートには合否や得点率は記載されていません。
他のオンライン試験とは違い、その場で試験結果が分からない点に注意しましょう。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

ぽむ

私は、2022年5月にAWSソリューションアーキテクトアソシエイトに合格しています。

私がAWS SAAに合格するために行った勉強内容は、以下の記事を参考にしてみてください。

AWS試験の持ち物は異なる2つの身分証明書

AWS試験は、ピアソンVUEのテストセンターで受験します。
テストセンターでは他の試験も多く開催されているので、過去に利用したことがある人も多いでしょう。

AWS試験も、他のベンダー試験とほぼ同じ流れで受験できます。
当日の持ち物についても、受験票などは特に必要ありません。

しかし、持ち物は何もいらないのかと言われると、そうではありません。

AWS試験に必要な持ち物は、異なる2つの身分証明書です。

あとは合格への心意気も忘れないようにしましょう。

そして、身分証明書は、異なる2つの証明書が必要だということを覚えておきましょう。

身分証明書については、ピアソンの規定で、証明書ごとにAグループ、Bグループ、Cグループと分かれています。
Aグループから2点、もしくはAグループと他のグループから1点ずつという組み合わせで、合計2点必要です。

1番身近な証明書の例で言えば、運転免許証と健康保険証があればOKです。

身分証明書というと運転免許証があればよいと思いがちですが、2種類の身分証明書が必要です。

身分証明書については、ピアソンの「本人確認書類について」のページを参照してください。

身分証明書を忘れると試験を受験できないので、注意しましょう。

今回は、AWS試験をピアソンVUEのテストセンターで受験する場合の持ち物を紹介しました。

AWS試験をテストセンターで受験する場合の持ち物は、異なる2つの身分証明書です。

これからAWS試験を受験する人は、今回紹介した内容をしっかり覚えておきましょう。

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