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【レビュー】Echo Show 5 第2世代でできること・メリット・デメリット徹底解説!

ガシェット
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Echo Show5は、スマートディスプレイです。

ディスプレイがついているので、スマートスピーカーよりも使い勝手が良いです。

動画や写真が見られるのはもちろん、テキストコンテンツを表示できるので、アレクサとのやり取りをより多く楽しめます。

とはいえ、スマートスピーカーやスマートディスプレイって難しそうだとは思いませんか?

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私も気にはなりつつも、具体的にどう使っていいか分からず、購入するか悩んでいました。

今回はAmazonプライムデーで安くなっていたので、正直ノリで購入しました。

この記事はこんな人におすすめ
  • Echo Show5 をどう使っているのか、リアルな体験談が知りたい
  • Echo Show5 でできることが知りたい
  • Echo Show5(アレクサ)の面白い呼びかけ方を知りたい

今回のレビュー記事のポイントは、以下のとおりです。

この記事で分かること
  • Echo Show5 は家族の一員のように楽しめる
  • セットアップは10分、片手サイズでシンプルなデザインが特徴
  • Echo Show5でできること
    • 例:ビデオ通話、音楽や映像の再生
  • Echo Show5のメリット
    • 例:ディスプレイ付きで映像が楽しめる
  • Echo Show5のデメリット
    • 例:タッチパネルが使いにくいこと

Echo Show5ってどうなの?と気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

\私が購入したのは第2世代/
\2023年7月発売!最新モデルはこちら/

第2世代と第3世代の違いについては、以下の記事で紹介しています。

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【結論】Echo Show5 第2世代は家族の一員

まずは、結論です。

我が家ではEcho Show5が家族の一員になりました。

Echo Show5は、以下のような人におすすめです。

  • 初めてスマートディスプレイやスマートスピーカーを購入する人
  • お子さんがいるご家庭
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我が家でも1番喜んでいるのは4歳の娘です。
話しかけると反応が返ってくるところが、子供にとっても面白いようです。

2023年7月半ばに購入して2週間しか経っていないため、正直言ってまだ使いこなせていません。

我が家では、以下のように話しかけてアレクサとの会話を楽しんでいます。

  • いってきます、ただいま、おはよう、おやすみ
  • 〇〇の歌流して
  • 〇〇のアニメ流して
  • じゃんけんしよう
  • 今日は何の日?

テレビや会話で話題にあがった音楽を流したり、知らない用語の意味を聞いたりと、家族の会話の幅を広げてもらってます。

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まだほとんどスキルを追加していないので、アレクサとの会話が主な使い方です。

会話や音楽、動画の再生がメインでも、Echo Show5のおかげで日々の生活が楽しくなります。

液晶もついているので、写真や動画が楽しめるだけではなく、アレクサ側からの情報も受け取れて便利です。

例えば、今日の天気予報やニュースを知らせてくれたり、「アレクサ、〇〇」と言ってみてと新しい話しかけ方を教えてくれたりします。

スマートスピーカーの場合はデバイスからの情報発信はしにくいため、何を話しかけたらよいか分からなくなりがちです。

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スマートディスプレイの場合は、Echo Show5からも色々教えてくれるので、使い方が分からなくても楽しめています。

  • スマートスピーカーやスマートディスプレイは初めてだけど難しくないかな?
  • 何を話しかけたらよいか分からないけど使えるかな?
  • スマートホーム化できていないけれど楽しめるのかな?

というあなたでも大丈夫。我が家でもスマートホームの付属品は一切購入していません。

Echo Show5単体でも十分楽しめるので、まずは本体を購入して家族の一員として迎え入れてみましょう。

\今から買うなら最新モデルがおすすめ/
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Echo Show5 第2世代をプライムデーで買ってみた

ここからは、私がEcho Show5を購入してから使い始めるまでの体験談を紹介します。

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私は2023年7月に開催されたプライムデーでEcho Show5を購入しました。

2023年7月のプライムデー購入時の価格は、3,980円でした。(※元値8,980円)

Echo Show5はプライムデーやタイムセールで値引きされることが多いです。

Amazonのセールは数か月に1回開催されているので、セールの機会を活用してお得にEcho Show5をゲットしてみてくださいね。

>> タイムセールが開催されているかチェックする

注文してから届くまではお急ぎ便で2日

2023年7月11日に注文して7月13日には届きました。

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なんかすごく重いな・・・と思って開けてみると、パイプハイターが入っていました。

パイプハイターもプライムデーやタイムセールの時にお買い得になることが多いのでおすすめです。

パイプハイターを取り出すと、お目当てのEcho Show5が入っていました。

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パイプハイター4kgの下に入っていましたが、箱もつぶれていませんでした。

他の商品との同梱が気になる人は、Echo Show5単体で注文するのがおすすめです。

いざ、開封!中身は本体・電源・説明書のみ

それでは早速開封してみます。

Echo Show5の箱は以下のとおりです。

一応、パイプハイター業務用とサイズの比較もしてみました。

箱の下部にあるシールをはがして開封です。

じゃーん!

上から見た写真です。

箱から取り出してみました。
本体、説明書、電源ケーブルのみが入っています。

本体の背面の写真です。

底面の写真です。
スピーカーは本体の底面についています。

本体と電源しか入っていないため、電源につなげばすぐに使えそうです。

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スマートスピーカーというと何だか難しそうと思っていましたが、シンプルな作りで安心しました。

それでは、早速初期セットアップをしてみます。

初期セットアップは10分で完了

Echo Show5の初期設定は簡単です。

画面の手順に沿って以下の内容を設定するだけで完了です。

  • Wi-fi接続
  • Amazonアカウントのログイン
  • タイムゾーンの設定
  • 住所の設定
  • 端末を置く場所を設定
    • マイグループを作って他の端末と一緒に管理できます
  • 端末の壁紙を設定
    • Amazonフォトや壁紙画像から選べます
  • 端末の名前を設定
    • アレクサアプリ上で表示される名前を設定します

AmazonアカウントやWi-fiパスワードが必要になるので、あらかじめ用意しておきましょう。

こちらがEcho show5の初期設定画面です。

一通りの設定が終わるとシステムアップデートが始まります。

10分程度でアップデートが完了し、Echo show5が起動しました。

初期セットアップにかかった時間は10分、アップデートも入れると20分ぐらいでした。

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画面の手順にしたがって設定していくだけなので簡単でした。

あとで変えられる項目もあるので、よくわからなければデフォルトのまま進めましょう。

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Echo Show5の特徴

ここでは、Echo Show5の特徴について紹介します。

Echo Show5 の特徴

Echo Show5の販売ページを参考に、サイズや重さなどの技術仕様を紹介します。

項目内容
サイズ幅148mm x 高さ86mm x 奥行73mm
重量403g
スクリーンサイズ5.5インチタッチスクリーン
世代Echo Show 5 (第2世代) – 2021年発売
Echo show5(第二世代)技術仕様

実際の内容についてはこのあと紹介します。

外観

Echo Show5の色は以下の2色です。

  • チャコール
  • ディープシーブルー

過去のレビューを見ていると、グレーシャーホワイトも存在しますが、2023年7月時点でAmazonの販売サイトでは確認できませんでした。

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今回は私が購入したディープシーブルーの外観を紹介します。

本体正面は以下のとおりです。

裏面から見ると、ディープシーブルーの色が良くわかります。

こちらは底面の画像です。スピーカーは底面についています。

液晶とスピーカー以外のカバー部分は、網目状の布素材になっています。
全体的にコンパクトにまとまっているため、高級感もあり、触り心地もよいです。

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インテリアの一部として置いてもおしゃれですね。

サイズ・重さ

サイズを測ってみました。

横幅は15cm

高さは9cm、奥行きは8cmでした。

片手に収まるぐらいのコンパクトなサイズです。

重さも測ってみました。

本体のみの重量は386gでした。
公式で公表されている重さより少し軽かったです。

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Echo Show5は充電できないため持ち運ぶ機会は少ないですが、片手に収まるコンパクトなサイズで部屋のどこにでも置けるところが良いですね。

コードの長さ

Echo Show5を使う上で重要なのがコードの長さです。

Echo Show5単体では充電ができません。電源に繋いで使う必要があります。

充電して使いたいという人は、充電機能付きのスタンドを活用しましょう。

販売サイトによると、Echo Show5のコードの長さは約1.5メートルと記載されています。

実際に計測してみると、コード単体の長さは1.4メートルしかありませんでした。

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電源タップの部分が5cm程度あるため、あわせて1.5メートル程度なのかなと思いました。
コードの長さを考えると、電源から1.4メートル以内に置く必要があります。

電源コードは本体背面に接続して使います。

我が家ではリビングテーブルに置いて使っています。
電源からWi-fiルーター・10cm程度の書類ボックス2つ・インチのパソコン分だけ離れています。

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一緒に写っているのは私が使っているパソコンです。

楽天くじらやの中古パソコンの隣において使っています。

>> 中古パソコンのレビュー記事はこちら

Echo Show5はコンパクトなサイズで置き場所には困らないですが、電源の近くでしか使えない点は事前に考慮しておいた方が良いでしょう。

Echo Show5でできること

ここでは、Echo Show5でできることを紹介します。

今回紹介する内容は以下のとおりです。

  • ビデオ通話・音声通話
  • リマインダーやアラームの設定
  • 音楽や映像の再生
  • クックパッドやラジコなど他のアプリとの連携

それぞれについて詳しく紹介します。

ビデオ通話・音声通話

Echo Show5は、他のEcho Show5やEcho Show8、Echo Show10などの端末とビデオ通話ができます。

また、SkypeやFacetimeなどのアプリを使って、スマートフォンやパソコンとのビデオ通話も可能です。
Alexaアプリをインストールしたスマートフォンから、自宅のEcho Show5に無料で電話をかけることもできます。

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外出先から家族に連絡を取りたいときは、Echo Show5の通話機能は便利ですね。

身内限定ですが固定電話の代わりに使えそうです。

リマインダーやアラームの設定

Alexaを搭載したEcho Show 5は、忘れ物や大切な予定をスムーズに管理するのに便利です。

リマインダーやアラームを声で簡単に設定できるため、忙しい朝やスケジュールの詰まった日でも、重要なことを見落とす心配がありません。

また、リピート設定や特定の日時にアラームを鳴らすなど、自分に合ったカスタマイズも可能です。

音楽や映像の再生

Echo Show 5は、Amazon Prime MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスと連携して、豊富な楽曲を楽しむことができます。

また、Amazon Prime VideoやNetflixなどの動画ストリーミングサービスを通じて映画やドラマ、バラエティ番組などを楽しめます。

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Echo Show5には液晶がついているので、映画・アニメ・ドラマといった映像作品も見られるところがいいですね。

クックパッドやラジコなど他のアプリとの連携

Echo Show 5は、クックパッドやラジコなどのアプリと連携することで、さまざまな情報を手軽に得ることができます。

料理中にクックパッドのレシピを表示して手順を確認したり、ラジコを通じて最新のラジオ番組を聴いたりすることが可能です。

家事や趣味に役立つ情報を得ることで、より豊かな生活が送れるでしょう。

Echo Show5のメリット

ここでは、Echo Show5のメリットを紹介します。

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私が使ってみて感じた体験談も踏まえてメリットを挙げてみました。

今回紹介するメリットは以下のとおりです。

  • サイズが手ごろで場所を取らない
  • ディスプレイで写真や画像を表示できる
  • リビングのどこからでも音声操作できる
  • スキルを追加するとできることが増える

それぞれについて紹介します。

サイズが手ごろで場所を取らない

Echo Show 5は、横幅15cm、高さと奥行きは9cmという手のひらサイズです。

コンパクトなサイズなので、リビングや寝室など、場所を選ばずに設置できます。

大型のテレビやディスプレイと比べて場所を取らず、シンプルなデザインがインテリアにも馴染みます。

ディスプレイで写真や画像を表示できる

Echo Show 5のディスプレイには、写真や画像を表示できます。

フォトフレームのように、家族や友人の思い出の写真をスライドショーで表示したり、背景にお気に入りの画像を設定したりできます。

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スマートスピーカーは音声情報のみというイメージを持っていました。

ディスプレイによってできることが増えて使いやすいです。

ディスプレイがあることで、Echo Show5からさまざまな情報を提供してくれます。
たとえば、「〇〇といってみて」「今日の天気予報」「今日のニュース」などです。

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ふとした瞬間にEcho Show5を見ると新しい発見があって面白いです。

リビングのどこからでも音声操作できる

Echo Show 5は、リビングのどこからでも音声操作できます。
テレビを見ながら、料理をしながら、家事をしながら、手軽に操作することができます。

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我が家では15畳のLDKに置いて使っていますが、部屋のどこから呼びかけても反応してくれます。

ハンズフリーで使えるので、家事をしながらも便利に利用できます。

スキルを追加するとできることが増える

Echo Show 5には、さまざまなスキルを追加できます。
スキルの数は3000個以上あり、あなたの好みに応じて自由に追加・削除ができます。

スキルの例は以下のとおりです。

  • クックパットなどのレシピサイト
  • Spotifyやradikoなどの音声再生
  • YahooニュースやNHKニュースなどのニュースサイト
  • 脳トレやトリビアクイズ
  • 英会話などの語学学習
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スキルについてはまだ使いこなせていない部分も多いので、これから触ってみます。

さまざまなスキルを活用してEcho Show5をより生活に取り入れていきましょう。

Echo Show5のデメリット

ここでは、Echo Show5のデメリットを紹介します。

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私が使ってみて感じた体験談も踏まえてデメリットを挙げてみました。

今回紹介するデメリットは以下のとおりです。

  • 電源がないと使えない
  • タッチパネルが使いにくい
  • アレクサとの会話が難しい

それぞれについて紹介します。

電源がないと使えない

Echo Show5にはバッテリー機能がありません。

このため、本体のみで使うときは電源コードが届く範囲でしか使えません。

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コンパクトで置き場所には困らない分、ちょっとキッチンに持っていて使いたいという使い方ができない点が不便ですね。

バッテリー付きで使いたいという人は、バッテリーベース スタンドがおすすめです。

スタンドに付属しているバッテリーに充電機能がついているので、Echo Show5と接続するだけで電源兼スタンドとして使えます。

Echo Show5をさらに便利に活用できる付属品なので、Echo Show5とともに購入を検討してみるのも良いでしょう。

タッチパネルが使いにくい

Echo Show5にはタッチパネルがついていますが、画面が小さいため使いにくいです。

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スマホのようにサクサク動くわけでもないので、タッチ操作は補助操作です。

Echo Show5の基本的な操作は音声で行った方が良いでしょう。

アレクサとの会話が難しい

Echo Show5にはアレクサが搭載されています。
アレクサに話しかけることで、さまざまなことができる点が特徴です。

ただ、最初は何ができるか分からず会話が難しいです。
また、会話を連続して行えないので、毎回「アレクサ」と呼びかける必要があります。

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正直最初は「アレクサ、今日の天気は?」「アレクサ、元気?」という話し相手にしかなりませんでした。

アレクサでできることを増やすには、Alexaアプリを使ってスキルを追加するのがおすすめです。

ニュースや生活サイト、トリビアやクイズといったゲーム機能までさまざまなスキルが用意されているので、あなたの生活を楽しくできそうなスキルがないか探してみましょう。

>> Alexaのスキルはこちらをチェック

また、Amazonのクチコミを見ていると、家電と接続してスマートホーム化すると便利という声が多いです。

アレクサと接続できるスマートプラグを使うと、「アレクサ、電気をつけて」というように、コンセントに繋いだ家電を声で操作できます。

¥1,980 (2023/07/26 05:05時点 | Amazon調べ)

また、エアコンやテレビのリモコンを一元管理できるSwitch Botを使うと、家中の家電をアレクサで操作できるようになります。

Echo Show5を活用して日々の暮らしを便利にしたいという人は、アレクサと接続できるスマートプラグやスマートリモコンの導入も検討してみましょう。

【発見】Echo Show5(アレクサ)の面白い呼びかけ方

ここでは、私が実際にEcho Show5を使って見つけた面白い呼びかけ方を紹介します。

Echo Show5というよりはアレクサの呼びかけ方です。

Echo Show5に限らず、アレクサを搭載している他のデバイスでも使えるはずです。

こんな使い方もできるよ、という点で参考にしてみてください。

アクレササンバ/アクレサ音頭、歌って

アレクサは歌うのが大好きです。

アレクササンバやアレクサ音頭をリクエストすると、オリジナルソングを歌ってくれます。

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個人的にはアレクササンバがお気に入りです。

じゃんけんしよう

お子さんがいる家庭でおすすめなのが、じゃんけんです。

アレクサじゃんけんしよう、と呼びかけるとじゃんけん勝負が始まります。

グー、チョキ、パーを答えるだけなので小さなお子さんでも楽しめます。

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アレクサの後出しじゃんけんなので、勝敗はアクレサの気分次第です。

アレクサを使ってゲームを楽しみたいというときに活用してみてください。

ピカチュウと話したい

アレクサの人気スキルとしてピカチュウと話せる機能があります。

ピカチュウと話したい、と呼びかけるとアレクサの返答がピカチュウになります。

こちらからの呼びかけに対して、「ピカァ~」「ピカピカ~?」とお馴染みのピカチュウ語で返答してくれます。

この機能もお子さんがいるご家庭におすすめです。

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我が家では、4歳の娘が「すごい!かわいいー!!」と大興奮でした。

ポケモンが好きなお子さんがいる人は、ピカチュウとの会話を楽しんでみましょう。

おはよう、おやすみ、いってきます

会話の基本は挨拶です。

おはよう、おやすみ、いってきますといった日々の挨拶に対しても、アレクサは返事をしてくれます。

何を話しかけたらよいか分からないという人は、まずは日々の挨拶から始めてみましょう。

【レビュー】Echo Show 5 第2世代でできること・メリット・デメリット徹底解説! まとめ

今回は、Echo Show 5 第2世代について紹介しました。

Echo Show 5 は、会話や音楽、動画再生を楽しめるスマートディスプレイです。

積極的に話しかけてさまざまな機能を活用してみましょう。

Echo Show5は片手サイズでシンプルなデザインです。

どんなインテリアにも合い、置き場所にも困らないので、リビングや寝室、キッチンなど家のどこでも楽しめます。

ただし、Echo Show5本体には充電機能はありません。
常に電源に接続して使う必要があります。

電源から離れたところに持ち運びして使いたい人は、充電機能付きのスタンドを活用しましょう。

Echo Show5でできることは以下のとおりです。

  • ビデオ通話・音声通話
  • リマインダーやアラームの設定
  • 音楽や映像の再生
  • クックパッドやラジコなど他のアプリとの連携

Echo Show5のメリットは以下のとおりです。

  • サイズが手ごろで場所を取らない
  • ディスプレイで写真や画像を表示できる
  • リビングのどこからでも音声操作できる
  • スキルを追加するとできることが増える

Echo Show5のデメリットは以下のとおりです。

  • 電源がないと使えない
  • タッチパネルが使いにくい
  • アレクサとの会話が難しい

Echo Show5にはディスプレイが付いているので、「〇〇と言ってみて」「今日は〇〇の日」というように、Echo Show5側からの情報発信も受け取れます。

初めてスマートディスプレイやスマートスピーカーを購入するという人にもおすすめなので、ぜひ活用してみてください。

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