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【手数料1000円が無料!?】NFTの口座開設は、コインチェックよりGMOコインがおすすめ!

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NFT初心者
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NFTを買ってみたい!

というあなたは、まず、暗号資産をやり取りできる口座を開設する必要があります。

NFTの買い方は少し複雑です。ざっくりとした手順は以下のとおりです。

  1. 取引所で仮想通貨を売買する口座を開設する
  2. NFTデータを管理するためのウォレットを作成する
  3. ウォレットに仮想通貨を入金する
  4. ウォレットに入金した仮想通貨を使って、NFT販売サイトでNFTを購入する

ここでのポイントは、取引所からウォレットに仮想通貨を送金する必要があることです。

取引所によっては、仮想通貨を送金するのに手数料がかかります。

手数料というと数百円程度をイメージすると思いますが、仮想通貨取引の手数料は意外と高いです。
コインチェックの場合は、1000円程度の手数料がかかります。

NFT初心者
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手数料はなるべく抑えてNFTを購入したい

と考えているあなたは、GMOコインがおすすめです。

GMOコインの場合は、手数料無料で仮想通貨を送金できます。

今回は、コインチェックとGMOコインの手数料を比較してみました。
これから仮想通貨の口座を開設しようとしてる人は、ぜひ参考にしてみてください。

今すぐGMOコインに登録・口座開設したい人は、以下のリンクから手続きを行いましょう。

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コインチェックの手数料は高い?

暗号資産の口座としては、コインチェックが有名です。

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国内最大級という安心感と、初心者にも分かりやすい使いやすさが魅力です。
2020年には国内暗号資産取引アプリダウンロード数No1という実績も持っています。

ぽむ
ぽむ

私も初めて暗号資産を購入するときは、コインチェックで口座を作成しました。

スマホから10分程度で簡単に口座を作成できるので、暗号資産を初めて購入する人にはおすすめです。

さて、ここからが本題です。

コインチェックの手数料は、以下のようになっています。

送金・売買・入出金手数料 | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
取扱い通貨の送金・売買・入金・出金・借入手数料ならこちら。取扱い通貨には、ビットコイン(Bitcoin/BTC)やイーサリアム(Ethereum/ETH)、リップル(Ripple/XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ネム(NEM/XEM)、ライトコイン(Litecoin/LTC)、リスク(Lisk/LSK)、フ...

上記にあるとおり、コインチェックの入金手数料は無料です。
このため、暗号資産投資をしたい人にとっては、コインチェックはおすすめの口座だといえます。

しかし、NFTを購入するには、暗号資産をウォレットに送金する必要があります。

ウォレットとは、NFTを管理するものです。代表的なウォレットとしては、メタマスクがあります。
メタマスクについては、以下の記事を参考にしてください。

MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説 | Coincheck
MetaMask(メタマスク)は、イーサリアム系の暗号資産(仮想通貨)を保管するためのソフトウェアウォレットです。MetaMaskの使い方、インストール方法、入金・送金方法、アカウントの復元方法などについて画像付きで解説します。
ぽむ
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ようするに、ウォレットとはNFTを買うためのお財布です。
NFTを買うには、コインチェックなどの口座から、メタマスクなどのウォレットに、暗号資産を送金しないといけません。

ちなみに、NFTを購入するのに必要な暗号資産は、イーサリアムです。

暗号資産というとビットコインが有名ですが、NFTの売買にはイーサリアムが使われることを覚えておきましょう。

ぽむ
ぽむ

コインチェックやGMOコインなどの取引所では、さまざまな暗号資産の売買ができます。
日本円やドル、ユーロといった為替取引と同じイメージです。
取引所に口座を開設すれば、イーサリアムも購入できるので安心してくださいね。

コインチェックでは、イーサリアムの送金手数料は、0.005 ETHです。

2022年10月現在、0.005ETHは、約1000円です。

Just a moment...
ぽむ
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つまり、コインチェックからメタマスクに送金するには、約1000円の手数料がかかります。

普段、100円でも手数料を払いたくない私にとっては、これは衝撃でした。

ぽむ
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とはいえ、NFTの世界はこんなものなのかな、と諦めて、手数料を払ってメタマスクに送金しました。

しかし、そのあとで、手数料無料で送金できる口座があることを知ってひどく後悔しました。

ぽむ
ぽむ

これからNFTを購入しようとしている人には、私と同じようなミスをして欲しくない!

と思い、今回の記事を書きました。

もちろんコインチェックは使いやすくて、初心者にはおすすめの口座です。

暗号資産についてまったく知識がなかった私でも、簡単に口座登録、暗号資産の購入ができました。
このため、暗号資産投資をしてみたい、という人には、コインチェックはおすすめです。

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ただ、NFTを購入したい、という人はこのあと紹介するGMOコインのほうがおすすめです。
それでは、GMOコインの気になる手数料を見ていきましょう。

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GMOコインの手数料は?

先ほど紹介したとおり、NFTを購入するには、手数料無料のGMOコインがおすすめです。
ここでは、GMOコインについて紹介します。

GMOコインは2016年からある暗号資産の取引所です。

コインチェックのように「登録したら〇〇ビットコインプレゼント!」といったキャンペーンはありません。
しかし、2年連続オリコン顧客満足度1位に選ばれるといった実績もある口座です。

コインチェックには劣る部分もあるかもしれませんが、十分信頼できる口座だといえます。

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GMOコインの手数料は以下のとおりです。

手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
住信SBIネット銀行、PayPay銀行など多数の金融機関からの即時入金に対応しております。日本円の即時入金・出金、暗号資産のお預入・お引出しはすべて無料でご利用いただけます。

GMOコインの最大の魅力は、入金・出金手数料が無料という点です。

他の暗号資産への出金手数料も無料のため、メタマスクなどのウォレットにも無料で送金できます。

ただし、1点注意事項もあります。

GMOコインから送金するときの最低送金金額は0.1ETHとなっています。
2022年10月現在、0.1ETHは約22,000円です。

GMOコインは送金手数料が無料ではあるものの、最低送金金額が決められている点に注意しましょう。

GMOコインのイーサリアム送金については、以下の公式サイトにある「送付」の項目を参考にしてください。

イーサリアム(ETH)の取引で発生する手数料は?サービス内容と手数料体系をご紹介 | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際は手数料が発生しますが、どのような手数料が、いつ、どこで、どれくらいかかるのでしょうか。手数料はできるだけ抑えて効率的に取引を行いたいものです。そこで、GMOコインの各種手数料体系と、サービス内容についてご紹介します。

ちなみに、メタマスクからコインチェックやGMOコインに送金することもできますが、約0.005ETH程度の手数料がかかります。(※2022年10月現在約1000円)

メタマスクから送金する方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説 | Coincheck
MetaMask(メタマスク)は、イーサリアム系の暗号資産(仮想通貨)を保管するためのソフトウェアウォレットです。MetaMaskの使い方、インストール方法、入金・送金方法、アカウントの復元方法などについて画像付きで解説します。

GMOコインは送金手数料が無料という点で、NFTを買いたい人におすすめの取引所だと覚えておきましょう。

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【手数料1000円!?】NFTを買うならコインチェックよりGMOコインで口座開設しよう! まとめ

今回は、これからNFTを買いたいという人向けに、おすすめの取引所を紹介しました。

NFTを買いたい人におすすめの取引所は、GMOコインです。
GMOコインを使うと、送金手数料無料でウォレットにイーサリアムを送金できます。

仮想通貨の取引所としては、コインチェックが有名です。

コインチェックは口座開設が簡単で初心者に優しく、2020年には国内暗号資産取引アプリダウンロード数No1という実績を持つ業界最大手の取引所です。

しかし、イーサリアムの送金手数料が0.005 ETH(※2022年10月現在約1000円)かかります。

これからNFTの購入を考えている人は、送金手数料無料のGMOコインでの口座開設を検討してみてください。

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